野菜とともに育む福祉の未来 ノウフク道

対象国:モンゴル国・ウランバートル市、ダルハン市   

調査目的:農福連携型野菜工場のニーズ調査
期間:6月9日~13日の5日間
調査メンバー:成電工業3名、JICA1名、コンサルタント2名、              
調査施設:下記の日程で施設を訪問しました。

1日目:モンゴル商工会議所、JICAモンゴル事務所、M-MART

2日目:障害者開発庁、障害者就労センター、国立障害者訓練センター

3日目:食糧・農牧業・軽工業省、GreenYardLLC、モンゴル温室協会

4日目:植物保護省、水耕栽培施設、バルス市場、生命科学大学

5日目:国立R&Dセンター、モンゴルレストラン協会、モンゴル・日本人材開発センター、Nomin SM(スーパーマーケット)

 

MCCI(商工会議所)

1日目、モンゴル商工会議所にて(ウランバートル)

2日目、障害者就労促進センターにて(ウランバートル)

3日目、GreenYardLLCにて

4日目、植物保護庁にて(ダルハン)  

5日目、モンゴルレストラン協会にて(ウランバートル)

モンゴルのメジャーなスーパーNomin SMで水耕栽培を行っていました。

180㎡の敷地内で月産8000株の生産をしておりました。

 

 

 

各訪問先では私たち日本人はとても歓迎され

私たちもモンゴルの方に農福連携を推奨して行けるよう

今後も引き続きニーズ調査をしてまいります。